絶好の売り時を見逃すな!

  • 長期で運用すれば必ず増えていく
  • 長期なら売るチャンスが多く利益を出せる可能性も大

投資では、長く持つことによって”絶対に値上がりする”タイミングを待つことが、
利益を出せる方法だと考えている投資家も多いのではないでしょうか?

投資では、買ったときの値段よりも高く売ることによって利益を得ることができますが、
株式や投資信託は、値段が上下することが日常的に繰り返されます。

長期運用することによって、値段が上がることが何度も訪れることから、
売却で利益を得られるチャンスも多くなります。

短期運用の落とし穴

短期の運用でも値段の上下は頻繁に繰り返され、値段が上がったタイミングを見計らって売却すれば利益は出ます。

しかし、短期売買の心理状態は『もうすこし値上がりするかも・・・』という、
バイアスがかかった状態で相場を見過ごしてしまうパターンが往々にしてあります。

売却のタイミングを間違うと、値下がりに転じて失敗するというケースも。
短期売買には、期待感や希望が強すぎてチャンスを失うという落とし穴があります。

長期運用のポイント

長期保有さえすれば、何でもかんでも利益が得られる、ということではありません。。
価格が上がったところでタイミング良く売却して、利益を確定する必要があります。

投資信託なら口数単位で、株も単元株数で売却が可能ですから、一部だけ売って利益を確定、残りは保有し続けるなどして、売却時期の分散をして運用することも考えましょう。

買わなくても売れる?

投資信託や株は、買い付けした後に値段が上がるのを待って売却します。
外貨預金や外貨MMFは、円高の時に外貨を買って、円安時に売ると利益が出ます。

いずれも『安く買って高く売る』というのが鉄則です。

FXの醍醐味

ところが、FXでは『売りから初めて、買い戻して決済』という売買方法があります。
つまり、円安の時に売って円高で買い戻すことによって、為替差益が得られるのです。

”売りから始める”というのに馴染みがないかもしれませんが、
FXでは、所有していない通貨を売って、別の通貨を買うことも可能なのです。

また、外貨預金や外貨MMFは、買った時点よりも円高が進んだ場合、ただ指をくわえて相場を見ているだけしかありませんが、FXはリアルタイムで決済が可能ですから、損失を防ぐための決済注文を出すことも可能です。

円安時には ”売り”から始めて、円高局面で”買い戻す”
円高時には ”買い”から始めて、円安局面で”売却”という取引ができるのが、
FXの大きな特徴であり、醍醐味でもあります。

初心者のためのFX入門